いよいよ夏本番!
日本各地で梅雨明け前から暑い日が続いておりますね。
この時期ならではの暑中見舞い・残暑見舞いをお送りして
お客様との距離を縮めてみませんか?
サロンプリントでは季節感を感じるデザインを15種類ご用意!
今なら他のDM商品も含め10%OFFのキャンペーン実施中です。
暑中見舞いDMラインナップ
暑中見舞いと残暑見舞いを送る時期は?
- 暑中見舞い
- 小暑(7月7日)から、立秋前日(8月7日)まで。
梅雨明けを待ってお送りする方も多く、特に7月20日から立秋前の
約18日間の暑中と言われる時期に出すのが良いと言われています。 - 残暑見舞い
- 立秋(8月7日頃)から遅くとも8月末まで。この立秋以降の暑さを残暑と呼びます。
目安として夏の終わりにあたる処暑(8月23日頃)までに送ると良いでしょう。
DMを送る際のワンポイント
- 手書きで書く
- 手書きの言葉のひと手間がお客様の感動に繋がります。
- セールスの訴求は避ける
- 会話の内容を思い出し、また来たいと思えるような内容にしましょう。
- 切手にも季節感を
- 季節を感じる切手で送ると、一味違うDMとして受け取ってもらえます。